気持ちのいい人たちとのお話会に参加してきました。

岸本先生「寺子屋ありがとう」にて、坂爪圭吾さん、ロゼカンパニーのお二人(嘉向徹さん、保科亮太さん)のお話会に参加してきました。

 

お三方とも、一言では言い表せない経歴をお持ちの方々で、話を聞いてるだけでも「気持ちがいい」感覚になります。

 

『ルパン三世 カリオストロの城』の終盤、元庭師のおじいさんが「なんて気持ちのいい連中だろう」と発言していますが、まさにそんな言葉を発したくなる気分です。

 

 

今日は話を聞いて気持ち良くなりながら、なぜ、そんな気分になるのかを考えました。

 

 

きっと、今日のお三方が 自分を生きてるからなんだろうなぁ と思います。

 

 

自分を生きてるから、言葉にその人が現れて、伝わるものが大きくなるんだろうなぁと思います。

 

私は何が幸せかと問われたら、1つには「自分を生きること」と答えます。

 

私自身がそれを実践できているか、まだ言い切れるほどに成熟してませんが、私の生徒さんをはじめ、関わってくれる方にはいつかそうあってほしいと思っています。

 

学業支援を通じて、いかにそれを伝えていこうかと日々思案中です。

(* ´Д`)

 

 

最後に、坂爪圭吾さんと写真を撮らせてもらいました。
(坂爪さん、ありがとうございます)

ちょいと変顔してますが、普段は爽やかイケメンです。

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