【若人の積極性を垣間見た その2】「自分で考えた解き方を確認する」

 

「こういうやり方で解いてみたんですけど、合ってます?」

 

高校1年生の生徒さんからの質問です。

「数学は場合によって解き方が2つ以上あるから、もし違う方法を見つけたら聞かせてくださいな (* ´Д`) 」

と伝えておいたら、証明問題で別解を見出してきました。

 

その生徒さんは、数学の解き方を考えるのが苦にはならない様子です。

普段から『これ何がわかれば解けるでしょーか? 「 ´Д`)「 』とクイズ形式で説明をしています。

 

先日プログラミング教室体験を見学したときにも思いましたが、自分で方法を模索して試行錯誤しながら目的を達成するのが面白いんですよね。

(参考記事【「プログラミングで遊ぼう!@森の巣箱 (新潟市西区)」の見学レポ】

 

 

ちなみに生徒さんの解き方は的確でした。

小さく「よし!」と呟いていたので、充実した学びになったようです。

よかったよかった。

 

(* ´Д`)

 

 

新潟の家庭教師

野上直行

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