平成29年度新潟県公立高校入試、問題についての所見

高校入試を受験した皆さん、
本当におつかれさまでした。

 

発表は13日の午後ですね。

それまで気を楽に過ごしてください。

(^^)

 

今年の高校入試を振り返って、私なりの見解をしたためておこうと思います。

 

 

来年受験を迎える現・中学2年生とその保護者様に参考にして頂けると幸いです。

 

 

【数学】

難易度としては例年より低めだったように思いました。

ただ、数年ぶりに「標本調査」の単元からの出題がありました。
(平成23年あたりにあったような……?)

大問6の空間図形は、展開図をイメージできるかが鍵でした。

 

普段から自分で図を描いて学習しているかどうかで明暗が分かれたのではないでしょうか。

 

 

 

【国語】

漢字は漢字検定3級程度の出題でした。

全体を通して、例年と大きく変わらない内容でした。

 

大問4の記述問題が 80字と100字 での回答が求められており、普段から文章の要約を意識していると有利だったかもしれません。

 

 

 

【理科】

ここ7〜8年ほど見られなかった「光」の単元からの出題がありました。過去問対策を十分に行なった受験生でも、準備が不足した分野かもしれません。

それ以外の設問は、学校指定の問題集のレベルを超えておらず、過去問にも幾度となく出題されているので、普段からの繰り返し学習を進めてきていれば難関ではなかったのではないでしょうか。

 

 

 

【社会】

説明問題が難化してきています。字数指定が70文字と長めの設問があり、自分の言葉で説明する力を求められる傾向が強まりました。

社会は暗記教科ではなくなり思考する教科となっていますので、普段から なぜその土地なのか? なぜ昔の人はそうしたのか? なぜその仕組みなのか? という、事実の背景を意識した学習が望まれます。

 

 

 

【英語】

大問2、4については、語数、設問の内容に例年と大きな違いは見られませんでした。

大問3の英作文の設問では、絵を見て状況を説明するという形で出題されました。

 

過去問対策では馴染みがない形式で面食らった受験生も多かったのではないかと思いますが、書きたい内容を日本語でまとめ、それを英訳するという流れを練習してきた人には対応できた問題だと思います。


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